【PJ 2007年10月25日】− 大阪府枚方市の清掃工場建設をめぐる官製談合・汚職事件で、競売入札妨害(談合)と収賄の罪に問われた大阪府警捜査2課元警部補、平原幸史郎被告の第2回公判が24日午後、大阪地方裁判所で開廷された。
この日の公判では、平原被告の妻と現在の職場の経営者が証人として出廷し、それぞれの立場から、平原警部補の生活状況などについて裁判官に述べた。さらに、被告人質問も行われた。
妻は、警察官だったときの平原警部補の生活状況について、「普通のサラリーマンと違って、仕事が不規則で、お
休みもなかったように思います。
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主人は捜査2課の仕事を誇りに思っており、警察官として仕事を一生懸命やっていました。子どもたちも、お父さんのことを尊敬していました」と話した。
「保釈後、ご主人と事件のことについて話されましたか」という弁護人の質問に対して、妻は「主人は、子どもたちに対して、ほんとうに申し訳ないと言っていました。居ないほうがいい、いっそ死んでしまうほうが子どものためになるのかなと言ったので、変な考えを起こさないで、マイナスからのスタートになるが、私と一緒に頑張って生きていきましょうと話しました。自分自身が警察官としての自覚を忘れず、しっかりしていたら、どこかでノーを言えていたら、こんなことにはならなかったと、後悔していました」と話した。
さらに妻は、平原被告の現在の仕事について触れた...
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